本日は、帰郷日。今日もシマアオジに会えないのでは、と思いつつ重い気持ちと身体で原生花園に向かいます。4時30分着。相変わらず温度は4度と寒く、手がかじかみます。
キマユツメナガセキレイ、ヒバリ、オオジシギがおります。5時30分、あきらめて帰りかけます。が、なんと、入り口側の遊歩道でシマアオジが鳴いていました。写真を10枚ほど写したところですぐ飛び立って消えてしまいました。25日より5日間粘った甲斐がありました。
ホテルに戻り、朝食後、空港に向かう途中で、もう一度原生花園に立ち寄りましたが、やはり会うことはできませんでした。
次に、抜海港に寄り、ゴマフアザラシとアビを見て、ノシャップ岬で、渡り途中のメダイチドリ。メグマ沼でキマユツメナガセキレイ、オオジュリン、ノゴマを見て今回の鳥見は終了です。
抜海港のゴマフアザラシ。7頭ほど休憩していました。

抜海港のアビ、。かわいそうに口と首の周りに釣り糸が絡まっていました。

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鳴き声がイメージと異なり、探すのが遅れたようです。

道東で見られないかと2年間探し、昨年は野付に出たとの話を聞き、出かけましたが合えません。
今年サロベツに来てやっと合えました。シマアオジは、絶滅危惧種のランクが上がりました。しかし、もはや風前の灯火状態です。紙の上でランクを上げても、具体的に保護しなければ、絶滅してしまいます。
日本に何羽居るのか知りたいですね。でも、もう間に合わないのでしょうね。

元気にさえずるオオジュリン。

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